昨日の記事、「あなたがキャバクラでモテる本当の理由。」では、客をさんざんこき下ろしたんですが、キャバ嬢とお付き合いしたい、エッチしたいという欲望を叶えることはけして無理な話ではない。
実際、僕は何人かのホステスとお付き合いしたこともあるし、一晩限りのエッチも経験済みだ。
キャバクラ遊びは単なるバカ男の金の無駄遣いである、とはけして言い切れない。
現役キャバ嬢のリカちんだって、「店の女の子はめっちゃ客とやってるよ」って言い切るしね。
昨日はかなり男性客の夢をぶち壊す内容の記事をアップしたので、今日は逆にちょっとは夢のあるお話を書こうとおもいます。
参考になるかどうかはわかりませんが、僕がキャバクラに飲みに(口説きに)いくときに注意している事を紹介しますね。
本当にしょーもない事ばかりなんで、軽~く読み流す程度でお願いします。
お酒は飲まない(じゃ、何のために行くんだ?という突っ込みは止めてね。)
あまりお酒に強くないというのも理由の一つですが、お酒を飲むとロクなことにならないので、なるべくなら飲まないほうが女を口説き落とせる可能性が高くなると思います。
僕が飲まない一番の理由は、お酒を飲むことによって余計な事をしゃべってしまう可能性がとても高まるから。
自慢話、武勇伝、人の悪口なんか語ろうものならその時点でアウトですね。
基本的に酔っ払いの話を真剣に聞く奴は男女問わずめったにいない。
ホステスからのメールは基本的に無視
ホステスからのメールは基本的に無視、かりに返信してもそっけない返事のみ。
「今日は飲みに来てくれてありがとう。楽しかったぁ~。また一緒に飲もうね」
このようなキャバ嬢からのメールに即反応しているようではキャバ嬢など絶対に落とせない。
優しい返信メールで落ちるほどキャバ嬢はバカじゃない。
キャバ嬢の方から「会いたい、気になる」と思わせる必要があるわけだが、キャバ嬢からのメールに安易に返信する行為は、相手に「こいつちょろいな」と思わせ安心させるだけ。
特に「お店で待ってるね」とか「会いたいな」などという露骨な営業メールには絶対に返信してはならない。
お店に行くときは何の連絡もせずに突然いく
とにかく相手の予想を裏切る。営業メールを無視した後に突然現れると相手は驚く。相手の感情を揺さぶるのが目的。
キャバ嬢が本当に困って直接電話で「今日来れない?」って言ってきたときはチャンス。
「普段からちゃんとした接客してないからこういう時に困るんだろ?自分から営業かけなきゃ客がこないなんてホステス失格だなwww残念だが他あたってくれ。じゃな。」
こんな感じで軽く説教して相手を凹ましてから突然会いに行けばより効果的。
一番最悪なのが
「明日、会いにいくからよろしくね。」
と自分から宣言しちゃう奴。ホント馬鹿。
こういう上司の下で働く部下や後輩は本当にお気の毒だ。
お店に行くときは必ず一人でいく(二回目以降)
一人で飲みに行くのが恥ずかしいという人がいるが、そう思っている時点でその他大勢普通の人の仲間入り。
連れがいると何かと面倒、気を使う相手が増える分苦労も多くなる。当然、場の空気を読んで周りに合わせ、一緒に酒を飲むハメになるのでどんどんボロがでる。
複数でいくとアフターの可能性が低くなる。かりにグループでアフターに行けたとしても単なる金のムダ使いで終わること間違いなし。
だったらその金でまたお店に来てくれたほうがキャバ嬢も100倍喜ぶ。
複数でのアフターは客、キャバ嬢ともに誰一人得をしない。
飲みに行くのは平日
忙しい週末に一人で飲みに行くのはホステスにしたら迷惑。なんでこんな忙しい時に突然一人で来るの?ってなっちまうからサプライズの意味なし。逆にマイナス。
どうせ行くなら自分よりもキャバ嬢の都合を優先させ、暇で売り上げが欲しいであろう平日に行くべし。
相手の喜ぶことをしてあげましょう。
これ、生きていくうえでの基本。
お店滞在時間はなるべく短く
基本1セットで帰る。酒も殆ど飲まず、一人で突然現れたった1セットで帰ると相手の印象に残る。
何しに来たんだろう?楽しくなかったのかな?など、とにかく相手に考えさせるのが目的。
あまり長く居ると余計な事をしゃべる可能性も高まるのでとにかく短い時間で引き上げるべし。
飲みに行く時間帯は遅い時間
1セットが終わる時間が閉店30分~1時間前になるよう計算して入店する。
例)am2:00閉店の店ならam1:30分にチェックになるように入店する。
だから店で待たされる可能性が高い週末や祝日前は避け、暇であろう平日に行くべし。
なぜこのような時間調節をするかというと、本当に自分のことを気に入ってくれていたら閉店30分前ということもあり、たいていホステスから延長をお願いされる。
特に話が盛り上がっていたり、困ったときの突然の来店に感動してくれてたりしたらその効果は絶大。
「あと30分でお店終わるからもうちょっといれば?」
「たった30分延長したってあまり意味はない」的なことを言って断る。それでも「じゃ、そのあと一緒にアフター行こう」って誘われたら延長すべし。
チャンスは5回まで
これを数回繰り返して手ごたえ無いようならすぐに諦める。
僕はこの方法で3回お店に通ったら落とせるかどうか判断がつく。
5回以内でアフターに逆指名されるようじゃなきゃ諦めたほうがいいだろう。
ホステスからアフターに逆指名されたらそこで初めてちょっと多めに酒を飲む。
それで、一緒に飲もう飲もうとホステスに酒を勧められるようならその晩のエッチは確実だと僕は判断するね。
逆に、飲めないのにそんなに飲んで大丈夫?とか、あまり無理しないでね、とか言われたらそのホステスとはもうおしまいにすべき。
一応その日のアフターでホテルに誘ってみてダメなら確実に切るべし。
これはあくまでも僕のキャバ嬢の口説き方なので参考になるかどうかはわかりませんが、何も考えずただ女にお金を出すよりは、落とせる可能性は高まると思いますよ。
というわけでみなさんも楽しいキャバクラライフを送りましょう。
でわ。また。
あっ、そうそう。最後に言い忘れてました。
この手法は誰がやってもオッケーというわけじゃありません。
ただし、イケメンに限る。
でございます。m(_ _)m
キャバ嬢や水商売の裏側を赤裸々に公開することはそれなりにリスクを伴います。 読み手によっては気分を害する記事もあるかと思いまが、過剰に反応しないでくださいね。 あくまでもエンターテイメントとして密かに楽しむ程度にしてくれたらありがたいです。m(v_v)m ツイッターもやってるのでよかったらどうぞ。 |
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